朝明第10号原稿の提出数について

 朝明第10号原稿の提出数について、以下のとおり確定しましたので報告します。

   小説 9編(10)、評論 3編(3)、随筆 15編(17)、詩 9編(9)、短歌 14編(20)、
   俳句 5編(3)、川柳 8編(8)、特集 22編(27)、合計 85編(97)
    ※( )内は前号の数字

 総数が前号より12編減りました。これは退会会員が多く出たことによると思われます。各部門の提出数について、短歌が大きく減りました。他部門はほぼ前号と同じでしたが、特集の提出数が前号を下回りました。「ときめいた時」というテーマは比較的書きやすいと考えましたが、意外な結果になってしまいました。

〈朝明編集委員長〉